田んぼの米作りその2 代掻き編

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地域のお米づくりに詳しい人にアドバイスをもらいながら進めている田んぼのお米作り。

今回、苗を育てる育苗(いくびょう)の作業は、育苗専門の農家さんにやってもらいました。

育苗をしてきました

やってもらったといっても、一緒に育苗の作業を手伝ったので、通常の金額よりもだいぶ安く苗を売ってもらえることになりました。

(田んぼを平らにするがんこリーダー)

 

育苗を終えて待つこと数週間。

育ってきたのがこの苗ちゃんたちです!

大きくなってくると、なんだか可愛く見える苗たち。

このお米の種は、黄金錦(こがねにしき)と日の光という品種です。

ちなみに、我が本山町には「土佐天空の郷(さと)」(品種=にこまる) というすごいお米があり、なんとこれは、お米日本一コンテストでグランプリに輝いたお米なのです!

 

記事参照:高知県産米3つが全国大会で日本一 天空の郷・仁井田米・岩戸米

(本山町大石の棚田)

 

標高の高い地域のこんな綺麗な棚田から生まれる土佐天空の郷のお米。

うちの田んぼも、負けじと化学肥料を使わない美味しいお米を作っていきます!

トラクターで田んぼにあぜを

何度か田んぼを耕したあとは、水がたまりやすいように、田んぼの中にあぜを作っていきます。

このあぜがあるのとないのとでは、水のたまり具合がまったくちがいます。

だんだんとトラクターの運転にも慣れてきました。

マニュアルの車を運転している人は、運転に慣れるのも早いものです。

そして、代掻き作業へ

そして、ここから田んぼに水をためていくわけですが、水をためてから田んぼを耕すことを通称・代掻き(しろかき)と言います。

何度か代掻きをすることによって、土が細かく砕けて表面が均等になり、稲が植えやすくなります。

…調べてみたら、他にこんなにも代掻きの効果が載っていたので、自分の勉強も兼ねて載せておきます(お米づくりの勉強の道は長いぜよ…)

代掻きは、田起こしが完了した田んぼに水を張って、土をさらに細かく砕き、丁寧に掻き混ぜて、土の表面を平らにする作業です。代掻きには次のような目的・効果があります。

  1. 田んぼの水漏れを防ぐ。

  2. 土の表面を均して、均平にし、苗がむらなく生育するようにする。

  3. 苗を植えやすくし、苗の活着と発育を良くする。

  4. 元肥をむらなく混ぜ込む。

  5. 藁や雑草を埋め込む。

  6. 雑草の種を深く埋め込むことにより、雑草の発芽を抑える。

  7. 有害ガスを抜き、有機物の腐熟を促進する。

参照:くぼたのたんぼ 代掻き

 

そして、代掻きを終えたあとの3キロ田んぼの様子はこちらです!

水を張る前と比べると、見ちがえるようになりましたね。

これで来週、ようやく育ってきた苗を植える田植え作業をすることができます。

またレポートしていきますので、どうぞお楽しみに!

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