タイお試し移住のススメ、いばやな存在にふれて

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約2年前、日本に本帰国する直前(高知に移住する前)に、少しの期間だけ東南アジアで部屋を借りて暮らしていたことがあります。

場所は、タイ北部の街チェンマイ。ここは別名“北方のバラ”とも称されるほど、街とお寺が一体になって息づいています。

今回はそのチェンマイでの暮らしで、いまも心に残っていることを紹介します。

暮らしやすい街チェンマイ

↑ 街を代表する黄金寺院ワット・チェディ・ルアン。

チェンマイ市街は四角いお堀を中心に広がっています。街の中心もそれほど大きくない割には、生活に必要なものは一通り揃えることができます。

何よりうれしいのは、現地の人のラフさ物価の安さ&食事の充実さ

幅広いレパートリーの屋台料理の数々おしゃれなカフェもたくさんあり、毎夜オープンしている巨大お土産街のナイトバザールや、一息つきたいときは郊外の温泉など、たくさんの見所があります。

ベジタリアンの料理さんも至る所にあるので、菜食の自分にもとても暮らしやすい場所でした。

 

この寺院の街・チェンマイでどんな部屋に住んでいたかというと、なんと家具・エアコン・冷蔵庫・WiFi付きの綺麗なワンルームのマンション

その気になる値段は、1ヶ月で3000バーツ(約9000円)でした。

実際に物件を探してみるまで、そんな低価格でこんな設備の部屋を借りられるとは思いもしませんでした。

その生活を終えてみて、こちらでの仕事さえ確保できれば、物価や食べ物を含めて「日本人にとってチェンマイはこの上なく暮らしやすい街なのでは?」と感じました。

 

そのチェンマイ暮らしの中でも、個人的にハイライトとなった出来事があります。

それは、いばや通信でお馴染みの坂爪圭吾さんを招待して自分が開催した【海外いばやトーク】です。

海外いばやトークとは

すでに終了済のイベントです

過去イベント 海外いばやトーク inタイ,チェンマイPayaka

海外いばやトーク ~坂爪圭吾の近況と在住日本人とのセッション~

”いばや通信” でおなじみの坂爪圭吾さんが、この度、チェンマイへやってきます!

…坂爪圭吾さんは、2014年から2年間もの間、なんと、家を持たない(!?)生活を送りつつ、”とにかくやばいことだけをやる(固定概念を破壊する)”こと念頭におき、日本全国のみならず、海外でも講演会・トークイベントなどに呼ばれている新潟出身の若き不死鳥(?)です。

そんな坂爪さんが、今まで作ってきたモノや記事はこちらです(下記はその一例です)。

 

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いつも頭で考えていても、なかなか行動に移すことが出来ない…。そんな背中をそっと押してくれるような彼の言動や発信は、”言葉の中に世界が広がっている” とも例えられています。

今回はそんなibaya(”やばい”の逆読みです)な坂爪さんが日本を飛び出し、首都バンコクから古都チェンマイにやってきて、一体どんなことを感じるのでしょうか…?

イベントの前半部分では、坂爪さんの近況トークや最近感じていることを司会者と共にお届けし、後半では、チェンマイに在住している来場者にも登壇していただき、チェンマイのとっておきスポット情報や、お勧めの現地での過ごし方、また、海外から見た日本の良い点・難しい点などを紹介してもらう予定です。

 

(↑その当時のいばや通信で個人的に好きな記事を紹介しました)

日本を出発して旅をしているときに、この坂爪さんの発信を知りました。

そこから一歩、勇気を出して連絡を取ってみてから、このイベントの開催が決まりました。

コンタクトを取ったところからゼロからすべて企画して、会場となる場所を押さえ、集客に向けて告知をして回りました。

最終的に坂爪さん自身の告知のおかげで、来場者はチェンマイ在住の人とタイにいた旅行者のみならず、このイベントのためにわざわざ日本やマレーシアから来てくださった方もいたりと(!)、終わってみるとものすごいイベントになりました(合計約40名もの来場者が来てくれました)。

すべて、これまで命を削ってきたがごとく渾身の発信人間力があってのことです。

行動してみて分かったこと

(↑チェンマイのイベントのことをふれています)

ことあるごとに思い出す水道橋博士の力強い持論があります。

 

「…でも、やるんだよ」

by 水道橋博士

 

この言葉を信じて、自分の脳内だけではなく現実の坂爪さんにコンタクトを取ってみて、本当に良かったと思ってます。

実際に坂爪さんと初めて対面して話をした中で、数々の気付きがありました。

 

その素晴らしい気付き以外に、『全力でその場に在る、そこに存在する』という無二の姿や、『今世は、ゼロに賭ける』という姿勢に、強く感銘を受けました。歴史上の人ではなくこんな人が現世にもいるのかと。

もしいま現在、何かに迷っていたり自分の中の自信を損失しているとしたら、上記の記事を一から読んでみることをお勧めします。大きく背中を押してくれる何かが見つかるかもしれません。

(おかげさまでこの海外いばやトークからこれまで合計4回の坂爪さんのイベントを開催させてもらいました)

タイの人の行動と楽観的思考

飾らないありのままの姿・家族全体で暮らすタイの人たちからも、多くの学びをもらいました。

彼らの中にはつまらない見栄や虚勢はほとんど見られず、お釈迦さまの教えからくるであろう温かな気持ちと心の豊かさがあり、なおかつ彼らは自分の中から溢れ出るモノを他者に与える喜びを自然と知っているかのようでした。

それはまるで、落語に出てくる古き良き日本の姿を体現しているかのような…。

しかし、精神面でとても豊かなものをもっている反面、観光の中心地では物質面で増加する観光客へのビジネス過剰の傾向が見られ、発展と引き換えにこの先10年後は、われら先進国がたどってきた負の道を歩んで行くのでは… なんて勝手な心配をしてしまったり…。

でも、それもチェンマイに暮らしてみて初めて分かったことの一つであり、現地に住んだからこそ得られた繋がりや情報はとても大きなものがありました。

自分の目で確かめにいこう

そんなチェンマイ生活を振り返ると…

  • 活気溢れる地元の市場でおぼろげなタイ語で買い物を頑張ってみたり
  • 郊外70kmにあるオーガニック農家・Mindful Farmへ有機農業の暮らしを見に行ったり
  • 町中の菜食の食堂を食べ歩いたり(ベジタリアンには最高の町)
  • チェンマイ在住歴の長い人にお勧めのお店を案内してもらったり
  • 時々日本のWEBライターの仕事をしたり
  • 1ヶ月のタイビザが切れる時はラオスまでビザを取りに行ったり
その他もろもろ、思えばあっという間の日々でした。

この場を借りて、チェンマイでお世話になった方々にお礼を伝えたいです。

 

3.11後に被災してチェンマイに移住してきた人も一定数いるようですが、自分の場合はいわば “お試し移住” というニュアンスでした。

部屋を借りたとはいえ短期の滞在でしたが、暮らして見てあらためて日本以外で暮らす選択肢・可能性も探れました。

 

「東南アジア?発展途上国でしょ?」というレッテルで見ずに、もし気になる人はこの ”微笑みの国” を訪れてみて下さい。

うつのような症状やブラックな環境で働いている人、その他の勤勉な日本人にも、必ず響くものや発見があると思います。

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1982年生まれ 群馬出身 元映像カメラマン
取材/ライター業と海外旅企画を運営中。Podcast番組の海外取材/世界一周(約90ヶ国)を終えて、広島/福山近辺で半農半X的な暮らしを送る。同時に落語ナビゲーターとしても活動中。

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