やっぱ志ん生だな!を読んで古今亭志ん生の偉大さを再確認した

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こんにちは、朝の通勤時から落語を聴き込んでいるミツルです(@satyu_)。

この本を読んでから、あらためて過去の名人の音源を聴きなおしたくなりました。

 

古今亭志ん生とは

古今亭志ん生(五代目)とは、昭和の名人と呼ばれた落語家です。

古今亭志ん朝と金原亭馬生という、これまたすごい落語家の父親でもあります。

 

その変幻自在な芸と飛び抜けた発想力の噺から、亡くなったいまも落語ファンの中では語り継がれています。

詳細wikiはこちら ▷▷▷ 古今亭志ん生 (5代目) – Wikipedia

 

落語界では、過去の落語家の名跡を”襲名”する風習があります。

が、この志ん生の場合、その功績の大きさと偉大さから、いまなお誰もその名前を継げるものが出てきていないほど、すごい落語家なのです。

 

志ん生の落語を見事に解説したビートたけし

同じ芸人であるビートたけしが評した古今亭志ん生のすごさ。

これがまたとても鋭く「そんな見方があったか!」と思えるほどの連続ばかりでした。

実際の志ん生の高座も観たことがあるそうで、いかに志ん生の落語がすごかったのか、その片鱗が下記の目次からも読み取れます。

  • 飛び抜けた発想の境地
  • 落語を「画」と「カット」でとらえる
  • 言葉を想像させる究極の芸

芸人や映画監督的な目線で紐解く志ん生の落語。

しかし、ここまで志ん生の落語の魅力を言語化できるのもすごいことです。

同じ作り手として「この人にはかなわない」という尊敬の念がひしひしと感じられます。

 

落語ファンなら読んでおきたい一冊

現代の落語家でも、素晴らしい人はたくさんいます。

でも「古今亭志ん生レベルの人は?」と聞かれたら、ビートたけしが書いているように、まだいないのかもしれません。

また何年かしたら再読してみたくなる志ん生落語の書籍でした。

 
 

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