【インド旅募集】バラナシは動物と巡礼者が集う聖地

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日本の10月は秋の稲刈りシーズンですが、インドではちょうど乾期のシーズンの始まりです。

この時期になると雨はほとんど降らず、空気がからっとしているので、旅行するのにはとても適した気候になります。

酷暑期はなんと50℃近くまで気温が上がることのある気候の厳しい国・インド。

地域によって多少のちがいはありますが、インドの乾季は主に10月~2月頃までなので、初めてインドに行く人はこの時期がうってつけのシーズンです。

ガンジス河が流れる町バラナシ

インドの首都・デリーから飛行機で約1,5時間、電車で約15時間の位置にあるバラナシ。

ここは、母なるガンジス河が流れる町として名高い場所です。

朝のサンライズとともに、ガンジス河をゆったり船で遊覧

ヒンドゥー教の聖地と呼ばれるだけあって、この悠久の河の流れは、なんとも言えぬ異国の情緒を醸し出しています。

生と死がゆらめくこの河の不思議な浮遊感・雰囲気は、ぜひ一度は味わって欲しいところです。

河の水で大きな布を洗って干す現地の婦人たち。

うしろには、明らかに定員オーバーな人数が小さな舟の上に目一杯乗っていました 笑。

バラナシのおくの細道・ベンガリートラ

バラナシには、ある有名な細くて長い有名な道があります。

その道の名は、ベンガリートラです。

バラナシのベンガリートラはここです↓

この道は、いろいろなお土産のお店やゲストハウス・商店や一般のインド人の民家などが、とっても細い道に連ねている場所ですが、ただ歩いているだけで楽しい道です。

…というのも、ここは人だけではなく、牛や犬などの動物が行き交う道でもあるからです。

インドに来たことのある人なら分かると思いますが、この国には動物園という概念が存在しないのか、路上にいろいろな動物が普通に歩いています。

その中でも、日本や他の国でまず見ないのが、このです。

インドのヒンドゥー教では、牛を神様の化身を崇めているため、インドの国中で放し飼いになっているため、細い道や大きな道路のどこでも牛を見かけます。

それでも「こんな細い道まで牛が通るのか…」と、皆がおどろく代表的な場所が、ここベンガリートラです。

まるで『ここは自分の家の庭だよ』と言った面持ちで堂々と通り過ぎてゆくさまは、ちょっと風格すら漂っています。

*この細いベンガリートラでは、突然、牛が走り出してくることがあります。

スペインの闘牛さながら、もし体当たりされてしまったら大怪我を負ってしまうので、この道を歩いているときにもし前や後ろで大きな声が聞こえてきたら、すぐに脇に寄って牛の体当たりされないように気をつけましょう。

牛以外の動物たち

このガンジス河には、インド国内から巡礼者たちが集まってきます。

その目的は、母なるガンジス河の水で沐浴(もくよく:河の水で身体を清める行為)することです。

ガートと呼ばれる河沿いの階段には、舟に乗る人と沐浴をするために、遠方から巡礼の路を歩んできた人たちが集まっています。

そんな河沿いには、牛以外の動物も集まってきます。

大きな石の上に野良犬たちが集まって寝そべっていました。

いつもここでお昼寝しているのでしょうか?

どうして犬は巡礼者のすぐ近くに寄ってくるのだろう?と考えていたら、一つの答えが浮かびました。

おそらく、食べ物を分け与えてくれるからではないでしょうか。

犬も闇雲に食べ物を探すよりも人の近くにいて食べ物をせがんだ方が効率がいいと分かっているのいるのかもしれません。

*インドや途上国で無闇に野良犬に触ったりするのはやめましょう。

狂犬病の病気(感染すると致死率100%)を持っている可能性があるので、日本の感覚で犬に触れ合わないようにしましょう。

まさかの子ヤギちゃんも

長く続くガート沿いをゆったり歩いていると、日本では絶対に道で遭遇しないであろう動物に会いました。

牛の子どもの子牛ちゃんかな?と思っていたら、なんと子ヤギちゃんでした。

犬や牛に比べると、人間に危害を加えてこないヤギちゃんは、なんだか可愛く見えてきます

牛も草食動物とはいえ、万が一突進されてしまったら大変なので、まず攻撃してこない動物の方が安心感を覚えます

 

河沿いを離れて少し道に入ると、こんなにたくさん牛や犬が集まっているところもあります。

お腹が空いている彼らからすると、ゴミ置場は食べ物を漁る格好の場所なのでしょう。

 

巡礼者たちが一生に一度は訪れたいヒンドゥー教徒にとっての聖地・バラナシ

流れゆくガンジス河を、ただひたすら眺める黄昏の巡礼者を見かけました。

河の流れをじっと見つめていた巡礼の人。

 

その近くを、牛がのっしりと歩いてきました。

ゴミ置場で見るとなんだか貧相に見えてしまう牛ですが、こうしてガートの近くで見てみると…↓

さすがは、神の化身と扱われているだけのことはあります。

その大きな体から、インドの牛特有の気品を感じました。

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いかがだったでしょうか?

あらためて見てみると、聖地バラナシは巡礼者といろんな動物とが仲良く寄り添っている町ですね。

旅人の間では、『呼ばれて行く国・インド』という代名詞がつくほど、ある種、スピリチュアルと不思議に満ちた国・インド…。

現地に詳しい引率者と一緒に、母なるガンジス河を観にいくインドの聖地バラナシに行ってみませんか?

 

《参考になるインド・バラナシの別記事はこちらです👇》

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1982年生まれ 群馬出身 元映像カメラマン
取材/ライター業と海外旅企画を運営中。Podcast番組の海外取材/世界一周(約90ヶ国)を終えて、高知/嶺北で半農半Xな暮らしを送る。同時に落語ナビゲーターとしても活動中。
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