アジアってどこからどこまで?

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どこからどこまでがアジア?

みなさんの中で「アジア」といえば、どこからどこまでのイメージがあるでしょうか?

『アジアって、タイ・シンガポール・マレーシアとか、せいぜいインドくらいまでじゃないの?』

いえいえ、実はアジアの範囲はもっと広いんです。

 

当たり前のようにまちがったアジアのイメージを持っている人が意外と多いので、この機会に書いてみます。

たしかに東南アジア諸国は日本からも近くて旅行のイメージも浮かびやすいですが、実際のアジアは東南アジアだけではありません。

《東南アジア》インドネシア・バリ島のバチック

《東南アジア》シンガポール・マーライオン

《東南アジア》カンボジア・アンコール・ワット遺跡

 

広大なアジアの地域

上記で書いた通り、みなさんが想像しているよりもアジアの地域がかなり広範囲に広がっています。

それがどのくらいかというと、実は、ユーラシア大陸もヨーロッパ以外の地域は中東も含めてアジアなのです。

世界地図の区分でいうと、ずばり下記の通りになります。

(写真参照:Geology.com

 

こうして見てみると、アジアが世界の中でも一番広い区域であることが一目で分かります。

さらに、このアジア地域は細かく分けて総称されています。

それぞれの地域が一体どんな分け方をされているかというと…

 

アジアの中の区分

【アジアの中の区分】 

  • 東アジア   → 日本、中国、韓国、モンゴルなど
  • 東南アジア  → タイ、インドネシア、東ティモールなど
  • 南アジア   → インド、ネパール、ブータンなど 
  • 北アジア   → ロシア、旧ソ連地域の国々 
  • 中央アジア  → キルギス、カザフスタン、ウズベキスタンなど
  • 西アジア(中東)  → サウジアラビア、トルコ、イスラエルなど

↑ ↑ ↑

こうしてみると、6つ地域でアジアを分けることができます。

知られていない場所として、西アジアの「中東」と旧ソ連圏の「中央アジア」が、アジアの中に入ることを知らない人が多いようです。

中央アジアなんて、アジアという名前が入っているにも関わらず認知されていないのが意外ですね。

おそらく、他のアジアの国々と比べて国交や文化的に交流がないのが原因の一つだと推測されます。

《中央アジア》ウズベキスタン・サマルカンドのモスク

《中央アジア》キルギス・ビシュケクのパン屋

《中央アジア》カザクスタン・アルマトイの教会

 

写真の通り、国によってこれほど文化に違いがあります。

その広さですが、なんと、アジアは世界の3分の1と言っても過言ではないほどの面積を誇っています。

 

多様な文化と気候のアジア

このアジアを形成している国々を追ってみましょう。

中国・インドなど大陸の国々と、日本やインドネシア・フィリピンなどの小さな列島諸国たち。

《西アジア(中東)》トルコ・イスタンブールのブルーモスク

《西アジア(中東)》パキスタン・ペシャワールのザクロジュース屋

《西アジア(中東)》イエメン・サナアの旧市街

 

山に海に川ありと、気候も宗教性によって多様なモザイク画のように入り乱れています。

人口の数でみても、アジアは世界で一番人口分布が多く、先進国から開発途上国まで多様な広がりを見せています。

《南アジア》スリランカ・ゴールのビーチ

《東南アジア》タイ・バンコクの夜のカオサン通り

《南アジア》インド・バラナシのガンジス河

 

いかがでしたでしょうか?

アジアといえば、やはりエキゾチックでエネルギッシュな印象があるかもしれません。

国の数も世界で一番多いエリアなので、実際かなり多様な文化と気候に満ちた地域になっています。

 

50代以上の年代の人は、ベトナム戦争や「アジア=貧困・汚い」というイメージが離れない人もいるようですが、21世紀の今の時代、アジアもかなり発展してきています。

ぜひご自身の目と足で、魅力あふれるアジアの今を確認してもらえたらと思います。

 

落語ナビゲーターとして活動しています

 
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