島根県大田市・温泉津温泉は世界遺産石見銀山とセットで味わえる

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こんにちは、夏でも温泉に入りたい派のミツルです(@satyu_)。

2018年5月に訪れた島根の温泉津(ゆのつ)温泉…  いま思い出してもあの素晴らしいお湯・泉質が恋しくなります。

世界遺産が近くにある港町の温泉

温泉津温泉は、温泉街と温泉津湾がある港町の温泉です。

温泉街自体は上記写真の通り、にぎやかな歓楽街といった雰囲気とは真逆のとても静かな街並みの温泉街です。

しかし、2004年にこの古風な温泉街が「伝統的建造物群保存地区」という名前で、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されました。

これは、温泉街としては日本で初めての選定だそうです。

温泉街自体もけっして派手さはない、道の両側には風情ある日本旅館の建物が立ち並んでいます

 

なのですが、ここは港と温泉街だけの町ではありません。

なんと、世界遺産に登録されたあの石見銀山が同じ大田市内にあります。

せっかくここまで来たならば、温泉とセットで世界遺産の銀山もあわせて訪れてみてもいいですね。

 

*石見銀山については、石見銀山世界遺産センターのページを参照ください。

 

約1300年の歴史を誇る元湯

まず、温泉津温泉にきたらここを訪れて欲しいという温泉がこの「元湯」

ここのお湯は、自然の湧き湯だけを使用しており、その昔お湯に浸かって傷口を治しているタヌキを旅僧が見つけたのがはじまり と言われています。

お湯も加熱することなく源泉をそのまま使っているため、浴槽はとても熱い湯・ぬるい湯・座り湯と三つに分かれています。

お湯の色は、白濁色の摂氏50度前後の含土類食塩泉。

「熱い湯」はかなりの熟練者でないと入れないかと思います。。

自分もチャレンジしましたが、1秒で断念しました、。それほどのお湯の熱さです(地元のおじいちゃんは普通に入っていました…すごい)

お湯の効能を堪能するために、風情のある浴槽の座り湯で体を温めたあと、湯船の外でしばらく体を休めたあとに、また座り湯に入り…と、これを数回繰り返しました。

…ここだけの話、ここのお湯は今まで入ってきた温泉とは何かがちがうほどのすごい力を感じました。

これをうまく言語化できたらいいのですが…。

お湯に入った翌日もずっと湧き上がる温かさが体の中に残っているほど、素晴らしく良い余韻を残す泉質でした

また今年中に入りに行きたいくらいです。

 

最高評価のオール5かけ流し湯・薬師湯

温泉津の共同浴場は二つあります。

一つが先ほどの「元湯」。もう一つがこの「薬師湯」です。

写真引用:温泉津温泉 薬師湯より

両方のお湯は、湧出する別々の泉源を用いているため、泉質にちがいがあります。

この薬師湯は2005年に日本温泉協会の審査の結果、すべての項目でオール5という最高評価の天然温泉として認定されました。

さらに、薬師湯の旧館は、温泉津の中に現存している温泉施設として最古とのこと。

ここは、建築学的にも価値のある建物だそうです。

写真引用:温泉津温泉 薬師湯より

その旧館が「震湯カフェ内蔵丞」として営業しています。お湯で温まったあとはカフェでゆったりしてみてもいいですね

写真引用:温泉津温泉 薬師湯より

なんと、原爆治療にも活用されているという効能があるそうです(元湯も同じく)。疲れが溜まった状態で訪れたらさぞかし効能が得られそうですね。

 

もし日帰りではなく温泉津に泊まっていかれる方は、ぜひ初日と二日目に「元湯」と「薬師湯」の両方に入ることをお勧めします。

両方の泉質の良さを味わえるので♨︎。

 

温泉街を抜けた先にこんな面白い床屋さんの看板を発見しました。

 

詳しい温泉情報はこちら

温泉津温泉の「元湯」と「薬師湯」のくわしい情報はこちらです。

元湯温泉

〒680-0833 鳥取県鳥取市末広温泉町557

TEL:0855-65-4894  FAX:0855-65-3554

駐車場:元湯温泉「泉薬湯」の正面にある「長命館」 は元湯直営旅館に泊まる場合は、駐車可能(15台)

ホームページ:http://www.yunotsu.jp/

 

営業時間:6:00 〜 20:00(日帰り入浴)

定休日:無休(年に2回ほど臨時休業あり)

入浴料金:300円

アクセス:JR山陰本線・温泉津駅からバスで8分。バス停「温泉前」下車すぐ

 

薬師湯温泉

〒699-2501 島根県大田市温泉津町温泉津ロ70

TEL:0855-65-4894  FAX:0855-65-3728

駐車場:20台無料

ホームページ:http://www.yunotsu.com/

 

営業時間:月〜金 8:00 〜 21:00   土日祝 6:00 〜 21:00

定休日:無休

入浴料金:大人 450円 子供 200円

貸し切り湯もあり 詳細はホームページへ

アクセス:JR山陰本線・温泉津駅からバスで8分。バス停「温泉前」下車すぐ

 

いかがでしたでしょうか?

効能の高い泉質と静かで風情のあるひっそりとした温泉街を求めている人には、温泉津温泉は絶好の温泉です。

今年の冬にもう一度入りに行きたいくらいのお湯でした♨︎

 

*温泉津温泉の情報が載っている本はこちらです

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