落語芸術協会の二つ目ユニット「芸協カデンツァ」に注目

こんにちは、まだときどき花粉の鼻水が出てくるミツルです(@satyu_)。

落語芸術協会から「成金」に次いで、あらたな二つ目ユニットが出てきました。

 

その名も「芸協カデンツァ」

芸協カデンツァとは、落語芸術協会に所属する二つ目の落語家10名のユニットです。

名前の由来は、オペラや協奏曲などで「自由で即興的な歌唱、演奏」を意味するイタリア語から取ってるそうで、そこに芸協の事務局が入っている施設の名前「芸能花伝舎」を文字ってつけたとのこと。

 

芸協以外にも、近年は、落語協会や立川流・円楽党と、二つ目落語家の数がとても多くなってきています。

そこで、ユニットを作って活動の幅を広げていくことはとても良いことだと思います。

 

「成金」を越えられるのか?

真打になる人が決定したことから、今年9月に解散が決まった「成金」。

古典で唸らせる 柳亭小痴楽

独自の新作落語 瀧川鯉八

講談界の風雲児 神田松之丞 等々

振り返ってみると、成金メンバーは粒ぞろいなメンツが揃っていました。

 

後発ユニットとしてのメリットとしては、成金メンバーが作り上げた功績やノウハウを活かすことはできることが挙げられます。

定期公演の場所を押さえているのも、ファンにとっては嬉しいことです(毎月第1、第3水曜の20時から、東京・新宿三丁目のフリースペース「無向有(むかう)」で定期公演が決定)。

 

それでも、自分の芸をどう見せて売り出していくかは、その落語家さんの技量とセンスにかかっていると思います。

おそらく、現成金メンバーとのコラボ公演も考えているのでは?と予想しています。

 

 

いずれにしても、各々の団体で数多くいる二つ目たちの中で、ユニットとしてこれから動いていくのか?

今度の活動に注目していたいと思います。

 

それでは、また、!

落語ナビゲーターとして活動しています

 
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