誰でも無料で利用できる試しの館。横浜・菊名の『ごちゃまぜの家』とは?

こんにちは、7年ぶりのお酒を飲んでみた落語ナビゲーターのミツルです(@satyu_)。

これまでの自分を知っている人からしたら「どうして突然…?」と、びっくりするかもしれません。

飲酒を解禁した理由は、タイトルのごちゃまぜの家で起きた出来事と大きく関係しています。

 

横浜・菊名のごちゃまぜの家とは?

“ごちゃまぜの家” という名前だけ聞くと「もしかして、とても散らかった家…?」と、思う人もいるかもしれません。

実際は、その真逆のとてもきれいな家です。

ただ一概に ”きれいな” 家と言っても、人によってきれいの感覚も異なると思うので、分かりやすく伝えると、”ここに居るときれいな心になれるかのような” 家といえばいいでしょうか(あくまで個人的な主観です)。

 

その中身は、『立地、出会い、雰囲気』の三位一体が揃った家ともいえます。

 

 

ごちゃまぜの家のコンセプトは、上記の通り。

常に玄関の鍵をかけず、誰でも無料で使える空間が、横浜の閑静な住宅街に佇んでいるなんて、どんな落語家さんでも予期していないことでしょう。

もちろん、落語の話にもこんなオープンな家はなかなか出てきません。

 

*この家が誕生した経緯は、下記のページをご参照ください。

ごちゃまぜの家をつくりたい!

https://camp-fire.jp/projects/view/26181

 

やめるをやめる。断捨離のおこぼれ

実は、夏に一度、このごちゃまぜの家にお邪魔していました。

が、あいにくそのときは発足人や管理人さんとはお会いできず、。

それもあって、12月末に東京に行ったときに、再度訪問させてもらいました。

ごちゃまぜの家の居間。いばや通信より

表題の「やめるをやめる」とは、間を端折って説明すると、今回ごちゃまぜの家で出会った下記の人たちの断捨離具合に影響を受けて、「自分もなにか変えられるものはないだろうか…?」と、年の瀬に思案した末の行動です。

その流れがこちらです。

 

  • UTMさん・NKJさんは、訳あって家と仕事を失い、
  • HSNさんは、熱量を込めて執筆し続けてきたブログを完結させ、
  • IBYさんは、伸ばし続けた髪の毛を思い切り落とす

 

この思い切りの良い断捨離の流れから、自分も訳あって29歳の時から完全にやめていたアルコールの摂取を、2018年の大晦日の晩、実に7年ぶりに解禁しました。

彼らとは少し形はちがいますが、いざ、ずっと止めていたものの禁を解いてみると、『前まで頑なに守っていた自分を変えてやったぜ感(?)』を感じ、新装開店・リニューアルの気持ちを大いに味わうことができました。

 

いま必要なものをアレンジする

そもそも、どうしてお酒を止めていたかと言うと、とある瞑想法を真剣に学びたかったから。

振り返ってみると、20代半ばから2016年まで、世界の各地の旅先取材とあわせて、

【瞑想・ヨガ・呼吸法・各種セラピー・カウンセリング・過酷な状況における自己探求】

などなど、いろいろなものにチャレンジしてきました。

はじめての瞑想10日間体験 inインド,ブッダガヤー

 

その一つとして、上記の瞑想法に出会い、日本や世界各地にあるこの瞑想センターへと通って、生徒・ボランティアとして学びを深めていました。

そこでは、数々の巡り合わせがありました。いま思い返してみても、他では得難い学びばかりです。

 

しかし、時が過ぎ、いまの自分にとって本当に必要なものを確認してみると、その瞑想というツールが入っていないことに気が付きました。

そこで、ごちゃまぜの家の断捨離の流れをくんで、思い立って「やめるをやめる」ことの一つとして、飲酒の禁を解いてみた という次第です。

奥さんが漬けた5年ものの梅酒。素晴らしく美味

 

もう飲むことはないと思っていたアルコール。イスラム圏に長く滞在していた頃は、「酒は心のコントロールを悪魔に奪われる悪しきもの」だと思っていたほど。

そもそも、お酒以外に落語や音楽・映画・各種演芸鑑賞など、いくつものガス抜きを知っていたので、苦しくはありませんでした。

 

でも、いざ解禁したいまとなっては、

  • 人と一緒に飲む心地良さ や 悦に浸る心境を思い出せたり、
  • アテの美味しさを実感できたり、
  • 奥さんと一緒にお酒を酌み交わせたり

など、たくさん得られたものがありました(瞑想や各種ヒーリングを否定している訳ではないのであしからず)。

 

つまり、新年早々何が言いたかったかというと、継続は力なりで同じことを続けていくのももちろん大事ですが、人間いくつになっても軌道修正・チャレンジしてみるべし!

ということを、身を以て実感した ということです。

 

= = = = = = = = = =

<余談:落語予備知識>

完全に余談ですが、落語立川流の二つ目・立川寸志さんは、出版社勤務を経たあとに、なんと44才で落語家としてデビューしたチャレンジ精神の塊の人です。いまや、立川流には欠かすことのできない素晴らしい二つ目さんとして活躍されています。余談終わり。

= = = = = = = = = =

 

 

どんな出会いがあるのか予測不可能な家

たった1,2日のごちゃまぜの家の滞在で、まさかこんな影響をもらうとは、まるで予想していませんでした。

とても居心地の良い場所でありつつも、ここでは人間と人間が本音を伝え合うことのできるように感じました。

 

とても公共性の高い開かれた空間でありながらも、ある意味、神社に近い雰囲気を帯びた『ためされる家』かのように思います。

またいつか、訪問できることを楽しみにしています(訪問時の様子はこちら)。

 

ごちゃまぜメンバー・ロンドンへの道の挑戦!

そんなごちゃまぜの家の紹介でしたが、また思い切りのチャレンジがスタートしました!

2019年1月14日に行われる とあるロンドンのイベント

このイベント渡航に向けて、バイタリティーは満ちつつも、預貯金のきびしい男子たちが果敢に挑んでいます!!

僕を好きに使っていい権利です。報酬は「出したいと思った額」です。

メール : nb.utsumi@gmail.com  facebook : https://www.facebook.com/daisuke.utsumi
line : saiohasso  電話 : 09046661483

 

洗い物、炊事洗濯、子守、愚痴聞き荷物持ち、サンドバックなんでも結構です。基本フリー素材なのであります。

※暴力を伴うこと、社会的な問題に発展するようなことはお断りいたします。育成ゲームに課金するような感覚で私を使ってください。

Tel: 07043787883
Mail: mthrnksm@gmail.com

 

上記の通り、フリー素材のごとく、ほぼなんでもお手伝い・労力として動いてくれる頼もしい男子たちなので、何か困りごとがある方は(困っていなくても)この申し出に乗ってみてはいかがでしょうか、?

個人的に「この勢いに満ちた彼らを、どうにかロンドンまで向かわせてあげたい!そして、その後どんなことが起こるのか見届けたい」と感じたので、最後に紹介させてもらいました。

 

と言うことで、「人間、いくつになってもチャレンジ精神は忘れずにいたい」と、感じた素晴らしきごちゃまぜの家の紹介でした。

 

we never close. 素晴らしきごちゃまぜの家 いばや通信より

 

落語ナビゲーターとして活動しています

 
年間約100席の生の落語を観ている(音源は毎日)落語ナビゲーター・ミツルが、初心者目線の落語の魅力をプレゼンでお届けします!

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