落語ファンには必見!演芸専門誌・東京かわら版とは?

こんにちは、いつも落語に関する雑誌・書籍をチェックしているミツルです(@satyu_)。

NHK大河ドラマ・いだてんでも落語が取り上げられていますが、東京のいろいろな落語会に行く人におすすめの演芸雑誌を紹介します。

 

落語ファンにはおなじみの「東京かわら版」とは

東京かわら版とは、日本で唯一の有料の寄席演芸専門の情報誌です。

創刊は昭和49年(1974年)。すでに40年以上演芸ファンに愛され続けて、落語・講談・浪曲・漫才・マジック・太神楽・紙切り・コントなど、お笑いと演芸に関する情報が詰まっている夢の寄席演芸誌です。

しかも、専門誌とは言いつつサイズはとってもコンパクト

手帳で有名なほぼ日手帳のweeksと同じくらいの大きさなので、片手に収まるサイズです。

 

圧倒的な情報量と良心的な値段

このかわら版、「何が一番すごいのか?」と聞かれたら、都内にあるほぼすべての落語会情報を網羅している点です。

ここ数年、大きく落語ブームに火がついて、東京近郊だけでも毎日かなりの数の落語会が開催されています。

さらに、定席の寄席は365日・常時開演しているので、すべての落語会の情報集めるだけでも骨が折れます。

東京近郊で行われている大小の会を合わせて、その数なんと900件以上の演芸情報を毎月掲載しているというのですから もう驚きです。

 

それにも関わらず、価格はなんとうれしいワンコインの500円。

毎月、旬の落語家が表紙を飾っているのに加えて、背表紙にもこんな隠れデザインがあったなんて…。

さすが演芸情報誌だけあって粋ですね。

 

さらにうれしい寄席の割引特典付き

さらに、都内の寄席の入場割引までついています(当月に限ります)。

新宿末廣亭、浅草演芸ホール、上野鈴本演芸場だと300円引き。国立演芸場だと200円引きに(特別公演を除いて)。

チケット売り場にかわら版を持参すると、このようにハンコを押して割引してもらえます

実は、寄席の劇場内でも最新の東京かわら版が買えるんです

なので自分の場合は、中入りの休憩時間に読んだり、帰りの電車の中で次回の落語会をチェックしています(もちろん、次回別の寄席に行くときに持参したら割引可能です)。

…余談ですが、まだ落語ビギナーの人でも、片手にかわら版を持っているだけで、通で落語好きな人だと思われるかもしれません笑。

 

落語ファンにはたまらない一冊です

演芸好きにはたまらない落語会情報満載の演芸専門誌・東京かわら版。

肝心の売っている場所ですが、アマゾンなどでは販売しておらず、あつかっている書店で買うか、このBaseの東京かわら版のページから購入することができます(書店での販売情報はこちら)。

 

ここで一つ、落語初心者の人にお勧めの落語会の選び方を紹介します。

「落語は観てみたいけど、どの落語会に行ったらいいのかわからない、。」という人にお勧めのなのは、ずばり、かわら版の表紙に載っている人の会に行ってみる という方法です。

かわら版の表紙を飾るほどの人となると、芸の腕前は抜群。もちろん個々の好みもありますがそんな思い切った方法から落語好きの扉が開くかもしれません。

 

ぜひ、この東京かわら版をきっかけに、ぜひ生の高座・演芸の魅力を味わってみてください^!

 

東京かわら版ホームページはこちら

▷▷▷ 東京かわら版.NET

落語ナビゲーターとして活動しています

 
年間約100席の生の落語を観ている(音源は毎日)落語ナビゲーター・ミツルが、初心者目線の落語の魅力をプレゼンでお届けします!

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